OVERVIEWしかし、「物件探しは不動産会社、リフォームはリフォーム会社」と別々に相談すると、 思わぬ落とし穴があります。
「購入した物件がリフォームに向いていなかった」「リフォーム費用を含めると予算オーバーした」 「ローンを別々に組んで金利が割高になった」——こうした失敗は、物件選びの段階からリフォームを視野に入れていれば防げます。
このページでは、中古住宅の購入とリフォームをまとめて相談するメリットと具体的な進め方を解説します。
CONCERNSよくある悩みの全体像
総費用が見えない
「物件価格+リフォーム費用+諸費用」の合計がいくらになるのか。別々に見積もると全体像が掴めない。
ローンの組み方がわからない
住宅ローンとリフォームローンを別々に組むと金利が高くなる。リフォーム一体型ローンの存在を知らない。
リフォームに向いている物件かわからない
「この物件は構造的にリフォームできるのか」「管理規約でリフォームに制限はないか」の判断がつかない。
段取りが複雑で不安
物件探し→購入→リフォーム設計→工事→入居。どのタイミングで何をすればいいのか全体のスケジュールが見えない。
リフォーム費用の相場がわからない
「キッチン交換で100万円は高いのか安いのか」「フルリノベだといくらかかるのか」の相場感がない。
購入後にリフォームで追加費用が発生しないか
「壁を壊したら想定外の配管工事が必要になった」など、工事開始後の追加費用が怖い。

まだ売ると決めていなくても相談OK
「何から手をつけていいかわからない」という段階でもお気軽にご相談ください。査定だけのご依頼も承ります。
営業時間 9:00〜22:00(年中無休)
EXPERT GUIDEホームマートの実務解説
別々に相談する場合の3つのリスク
① 総費用が予算を超える:不動産会社は物件価格の予算内で物件を探すが、リフォーム費用を考慮しない。リフォーム会社に相談したら予算オーバーだった、というケースが非常に多い。
② リフォームに不向きな物件を購入してしまう:マンションの管理規約で水回りの位置変更がNGだった、戸建ての構造上壁を抜けなかったなど、購入後にリフォームの制約が判明するリスク。
③ ローンが割高になる:住宅ローンとリフォームローンを別々に組むと、リフォームローンの金利は3〜5%と高い。一体型ローンなら住宅ローン金利(0.5〜1.5%程度)でリフォーム費用もまかなえる。
まとめて相談する4つのメリット
① 総費用を最初から把握できる:物件価格+リフォーム費用+諸費用の合計を最初から提示してもらえるため、予算オーバーを防げる。「物件2,000万円+リフォーム300万円+諸費用200万円=総額2,500万円」と明確に見える。
② リフォームに適した物件を選べる:物件探しの段階からリフォームの専門家が関わることで、「この物件はリフォームしやすい」「この物件は構造的に制約がある」と判断でき、最適な物件を選べる。
③ リフォーム一体型ローンを活用できる:物件購入とリフォーム費用を一本のローンにまとめられるため、金利を抑えられる。月々の返済額も一本化されて管理しやすい。
④ スケジュールの一元管理:物件の引き渡し→リフォーム設計→工事→入居のスケジュールを一つの窓口で管理するため、段取りのミスや遅延を防げる。
リフォーム一体型ローンとは
リフォーム一体型ローン(リノベーション一体型ローン)は、中古住宅の購入資金とリフォーム費用を一本の住宅ローンとして借り入れる商品です。
メリット:①住宅ローン金利(0.5〜1.5%程度)でリフォーム費用もまかなえる(通常のリフォームローンは3〜5%)、②返済口座が一本化される、③住宅ローン控除の対象になる(条件あり)。
注意点:①リフォーム費用の見積もりが融資審査時に必要なため、物件決定前にリフォーム計画を立てる必要がある、②取り扱い金融機関が限られる、③リフォーム会社の指定がある場合も。まとめて相談できる会社なら、対応可能な金融機関の紹介もスムーズです。
CHECKLIST失敗しやすいポイント
物件を購入してからリフォーム会社を探す
購入後にリフォーム会社を探すと、費用の確定が遅れ、一体型ローンも使えません。物件探しの段階からリフォームも並行して検討するのが鉄則。
リフォーム費用を甘く見積もる
「壁紙と水回りだけで50万円くらい」と思っていたら、実際には200万円かかったケースも。事前に概算見積もりを取り、余裕を持った予算計画を。
マンションの管理規約を確認しない
フローリング変更不可、水回り移動不可、工事時間の制限など、管理規約でリフォーム内容に制限がある場合があります。購入前に必ず確認を。
別々のローンで金利を損する
住宅ローン1%+リフォームローン4%で別々に組むと、一体型ローン1%でまとめた場合より総支払額が数十万〜百万円以上高くなることも。
リフォーム完了まで住める場所を確保していない
購入からリフォーム完了まで1〜3ヶ月かかります。その間の住居(現在の賃貸の契約延長等)を確保しておく必要があります。
FLOW基本的な流れ
予算と希望条件の整理
物件+リフォームの総予算と、リフォームで実現したいことを明確化
ワンストップ対応の会社に相談
不動産+リフォーム両方を扱う会社に相談し、総費用の概算を把握
物件探し(リフォーム視点込み)
リフォームの可否・費用も考慮しながら物件を選定
リフォーム概算見積もり
物件が決まったら具体的なリフォーム費用を見積もり
ローン審査
一体型ローンの審査(物件+リフォーム費用で申請)
物件購入・引渡し
売買契約→決済→引渡し
リフォーム工事
設計確定→工事(1〜3ヶ月)→完工検査→入居
COMPARE別々に相談 vs まとめて相談
| 不動産会社+リフォーム会社(別々) | ワンストップ(まとめて) | |
|---|---|---|
| 総費用の把握 | 物件購入後にリフォーム費用が判明。予算超過リスク大 | 最初から総費用を提示。予算管理がしやすい |
| ローン | 住宅ローン+リフォームローンの二重ローン(金利高) | リフォーム一体型ローンで一本化(金利低) |
| 物件選びの質 | リフォーム適性を考慮せず物件を選ぶリスク | リフォームの専門家が物件選びに参加し、適性を判断 |
| 窓口 | 2社以上とやり取り。情報の齟齬が起きやすい | 1社で完結。段取りのミスが少ない |
| スケジュール | 物件引渡し後にリフォーム会社探し。入居が遅れやすい | 引渡しと同時にリフォーム着工。入居までの期間を短縮 |
FAQよくある質問
Q1中古住宅+リフォームの総費用はどれくらいですか?
エリアや物件の状態によりますが、奈良・大阪エリアでは物件1,500〜2,500万円+リフォーム200〜500万円が一つの目安です。新築の7〜8割程度の費用で、自分好みの住まいを実現できるケースが多いです。
Q2リフォーム一体型ローンはどこの銀行で借りられますか?
メガバンク、地方銀行、信用金庫、ネット銀行など多くの金融機関が取り扱っています。ただし、リフォーム会社の指定がある場合もあるため、物件探しの段階で不動産会社に相談するのがベストです。
Q3中古マンションでもフルリノベーションはできますか?
できますが、管理規約による制限があります。床材の指定(遮音等級)、水回りの移動制限、工事日時の制限などを事前に確認してください。スケルトンリノベ(躯体だけ残して全面改装)に対応可能なマンションも増えています。
Q4物件を決める前にリフォーム費用の概算は出せますか?
はい、間取り図と希望するリフォーム内容がわかれば概算見積もりは可能です。ホームマートでは物件の内覧時にリフォーム担当者も同行し、その場で概算をお伝えすることもできます。
Q5リフォーム期間中はどこに住めばいいですか?
リフォーム期間(通常1〜3ヶ月)は、現在の賃貸住宅に住み続けるのが一般的です。賃貸の解約タイミングをリフォーム完了に合わせて調整しましょう。引っ越しは1回で済むように計画するのがポイントです。
ADVANTAGEホームマートに相談するメリット
不動産部門とリフォーム部門を社内に持つため、物件探しとリフォーム計画を同時に進行
リフォーム一体型ローンに対応した金融機関の紹介が可能
物件の内覧時にリフォーム担当者が同行し、その場でリフォーム費用の概算を提示
「物件+リフォーム」の総費用を最初から明示し、予算オーバーを防止
マンションの管理規約・構造上の制約を踏まえた現実的なリフォーム提案
施工は自社の職人が直接行うため、外注よりもコストを抑え、品質管理も徹底
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